TE103SIPでカーナビアプリを比較した結果Googleナビに戻る

2018/07/17[公開] 2018/07/18[最終更新]

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 XtronsのAndroidカーナビTE103SIPを我が家のクロスビーに車載しています。Playストアからインストールできるカーナビアプリで、無料と有料版でお試し期間があるものを数種類いろいろ試してみましたが、結局Android標準のGoogleナビが私には一番合っていたという感想です。

 もともと一般的なカーナビを使っていなく、前車ラシーンの時からスマートフォンをダッシュボード上に置きGoogleナビを使っていたわけで、クロスビーでもナビなしで考えていたところにAndroidカーナビを知って飛びついたのですから、最初からGoogleナビありきの私の偏った意見であります。

 人によって自分好みのナビアプリがあると思います。Androidなので、いろいろなナビアプリをダウンロードして試すことができるということ自体が、このTE103SIPの一番良いところです。

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Googleマップのナビ

 いわずと知れたGoogleマップで検索した目的地へナビをしてくれるGoogleナビです。Android標準のナビシステムです。

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Googleマップのナビ画面

Goodなポイント

 地図の好き嫌いはあると思いますが、私はずっとGoogleマップで慣れているので使いやすいです。ロードバイクで移動するときも、電車やバスで移動するときもGoogleマップを使っています。

 なんといっても、クラウド連携がダントツで使いやすいです。自宅のPCやスマートフォンのGoogleマップで検索した履歴がそのまま車載ナビで表示されます。(当然同じGoogleアカウントでログインしている必要があります。)旅行や遠出の時にはマイマップで行きたいリストを作り込んでおくと、車載ナビでマイマップからナビを開始させることができます。

 テレビチューナーとセットであるTE103SIPでは、テレビアプリと併用するには一番システム的に優れているアプリだと感じます。PIP機能でテレビを出しながら小窓でナビ画面を出しておけます。また、ナビ画面を表示させなくても音声+進行方向のナビ画面を数秒だしてくれます。

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バックグラウンド時には、ナビ音声時に上に方向案内も出してくれる

PIP(ピクチャー・イン・ピクチャー)機能については、以前詳しく記事にしています。

弱点といわれているトンネル内でも、加速度センサーが無いTE103SIPでもGoogleナビは動こうとします。(前回記事にしています。)

 

Badなポイント

 最短到着時間を元にナビを出そうとします。幹線道路や大きな道に渋滞情報があると、脇道や細い道のほうが到着が早くなりそっちにどんどんナビしていきます。住宅道路だったり、譲り合わないとすれ違えない細い道、両脇が田んぼのあぜ道だったりすることもあります。そこまでして近道しなくてもって思う事しばしばです。

 ナビルートで有料道路や高速道路を使わない選択は可能ですが、簡単に切り替えられません。一般道だけのルートにするためには、詳細オプション画面を出して有料道路のチェックを外さないといけないので面倒です。

 デフォルトのナビ設定のままだと高速道路を使うまでもない近場でも、うかうかしていると高速の入り口まで進んでしまって乗らざるをえなくなったり、直前に高速入口を回避してもしつこくナビをリルートし続けて高速に乗せようとします。

その他のカーナビアプリ

 Playストアで探すとカーナビアプリがたくさんあります。いくつかインストールして試してみました。

 どのアプリも良い点もありますが、どうしてもテレビアプリなどを開いてバックグラウンドにすると音声のみになるところで(もしくは音声も止まる)、Googleナビの方がいいなと思ってしまいます。

 いろいろ試した中でも、インストールしたまま使う場面もあるかもと思ったのを2つご紹介します。

Yahoo!カーナビ

 よくインストールされている無料のカーナビアプリといえば、Yahoo!カーナビでしょうか。評判もなかなか良いですね。

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Y!カーナビのナビ画面

 従来のカーナビを利用していた方々には、Googleナビよりも圧倒的に支持されているようです。よりカーナビ画面ライクということでしょうか。

 音声ナビが親切です。一時停止を教えてくれるのは良いなと思いました。はじめて通る道では見落としがちです。右左折レーンがあると音声で教えてくれます。

 残念ポイントは、加速度センサーが搭載されていないTE103SIPで使う場合、運転力診断ボタンを押しても動作しなかった点と、駐車位置保存ボタンを押しても車載ナビで持ち出せないので意味がない点です。こういうところが手元で使うスマートフォン前提で作られたアプリだなと感じてしまいます。

 クラウド共有機能は同じYahoo!IDでログインしていれば、Yahoo!地図でお気に入り保存した場所は、カーナビアプリのキープリストで共有できます。検索履歴や駐車位置情報は端末間で共有はされません。(自分でいちいちお気に入り保存しないといけない。)

 Googleナビと較べれば大通り中心にナビしてくれるようなので、まったく不案内な場所へ行くのでナビアプリをガッツリ使うぞという日には、このアプリにナビを頼ってもいいかもしれません。

Playストア|Yahoo!カーナビ

Google Play で手に入れよう

カーナビタイム

 有料アプリ(31日間お試し期間あり)からひとつご紹介します。カーナビタイムアプリです。

 さすが有料だけあって、機能豊富です。インターネット接続がないオフライン時にもナビが使えます。その代わりアプリインストール時のダウンロードデータが1.3GBもあります。(施設検索など一部機能はオンライン必須)

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カーナビタイムのナビ画面

 使ってみて便利だなと思ったのが、ナビ画面に駐車場の空き情報と、ガソリンスタンドのリッターあたりの単価情報がリアルタイムに出ている点です。都内だと目的地に行くよりも、目的地近くの時間貸し駐車場を目指して行くことの方が多いです。ナビ画面に空き情報が出てたら、無駄にグルグル空いている駐車場を探し回ることが減るかもしれません。

 月額会員を解約してナビ不要でこの情報だけ欲しいと思ってたら、無料会員で利用する場合、地図上からリアルタイム情報も消えていました。お試し期間が31日あるので、ぎりぎりまでインストールしたまま利用しようと思います。

Playストア|カーナビタイム

Google Play で手に入れよう

 ちなみに、Playストアにある auカーナビ アプリは中身がカーナビタイムと同じシステムでした。同じナビタイムでもドライブサポーターアプリというカーナビアプリもありますが、システムが違う(旧システム?)だけで地図は同じものを使っているようでした。

 現行のXtronsのAndroidカーナビには、オフラインで使えるゼンリン地図のナビアプリがSDカードで付属するようになっています。私が購入した4カ月前は付属していませんでした。

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