Androidカーナビ TE103SIPのスズキ クロスビー取付作業に立ち会う

2018/06/10[公開]

 注文していたスズキのXBEEが3か月待ってディーラー(スズキアリーナ三軒茶屋店)に納車されたので、ようやくAndroidカーナビ TE103SIPと、ドライブレコーダーZDR-015、ETCなどを一式セットでディーラー紹介の外部業者さんに取り付けてもらいました。

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外部取付業者さんに依頼する

 Xtrons製のAndroidカーナビは、ディーラーで取り付け対象外の製品でした。国内で流通している一般的なカーナビなら別途費用を払えば納車前にディーラーで取り付けしてくれるそうですが、中華ナビは残念ながらそれもNGとのことでした。

 最初からそれは覚悟のうえでAndroidナビを購入したわけですが、はたして自動車整備の素人が自分で取り付けできるのか、少し楽しみでもありましたが、さすがに新車でそれに果敢に挑むのは無謀だろうという不安もありました。

 さらに、社外品のドライブレコーダーもETCもバックカメラもとなるわけですから、どうなんでしょうとディーラーの担当者さんと話しをしていたら、後日連絡があり、外部業者さんを紹介するという形で、ナビ・ドライブレコーダー・ETC・バックカメラを同日セットアップが条件で作業費2万円、作業場所はディーラー店舗に出張で来てもらい、当日作業に立ち会いもOK、写真もOKということで依頼することになりました。

用意した機材一式はこちらです。

  • ナビ+フルセグチューナー XTRONS TE103SIP
  • 前後ドライブレコーダー COMTEC ZDR-015
  • POMILE バックカメラ
  • ETC Panasonic CY-ET807D(ラシーンから取り外したものの結局使わず。顛末は後述)

これらのオプション品もいろいろ用意しました。

  • バックドアハンドル 82850-50M30-ZYL(これだけスズキ純正品を購入)
  • オーディオ・ナビゲーション取付キット スズキ車用 S-2485
  • スズキ系用ETC取付基台 VP-123
  • コムテック 駐車監視・直接配線ユニット HDROP-09
  • XCSOURCE 1M デュアルUSB延長 ダッシュパネル フラッシュマウントケーブル MA950

作業に立ち会う

 当日、業者さんが作業に入ったと連絡があった1時間後くらいに立ち会いに伺いました。

ETC

 今使っているラシーンから取り外して持って行ったETC Panasonic CY-ET807Dですが、これはアンテナ一体型の古いタイプでスズキ車の純正ETC搭載スロットの場所(運転席足元)では電波を受信しない可能性が高いと言われました。

 ラシーンでもダッシュボード上に設置していたので、同じようにダッシュボード上に設置するか、アンテナ分離型のETCを純正の場所にセットするか(たまたま中古のアンテナ分離タイプのETCを業者さんが持ち合わせていた。)、せっかく純正スロットに入れられる取付基台を購入しているので、中古価格でETCを譲ってもらうことにしました。

 これならケチらずETCも新品を購入しておけばよかったです。

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純正のETCスロットに取り付け

ナビ

 ナビはスズキ用取付キットに付属している取付金具を付けて、2DINスロットにピッタリ収まりました。

 10インチの液晶は事前に本体から取り外しておかないと、本体を2DINにセットできませんでした。液晶のヒンジ横の左右プラスチックのピンを外して、コネクタケーブルを外すと取り外せましたが、業者さんとどうやって外すのか悩んだので事前に予習しておけばよかったです。

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最初はこれだけ
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最終的にはこんなことに
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2DINにインストール
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サイズぴったり収まる

フルセグチューナー

 ナビとセットのフルセグチューナーJT2HDのアンテナが4本付属していましたが、4本ともフロントガラスに取り付けでした。素人考えでは4本あればフロント2本、リア2本に付けるものだと思っていましたが、ケーブルの取り回しと受信感度を考えればフロントに4本ということのようです。

 ナビでチューナーをタッチ操作するための専用接続ケーブルが短いのが懸案事項でしたが、助手席グローブボックスを外した裏側、エアコンパネルの下、インパネセンターポケットの上にチューナーを両面テープで固定することができました。

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アンテナ4本フロントガラス
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専用ケーブルは短くてここまでしか届かない
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インパネセンターポケット裏の上に両面テープで固定

バックカメラ

 バックカメラはバックドアハンドルに取り付けたかったので、以前記事にしたように自作アタッチメントでカメラを付けた状態で持っていきましたが、実車に取り付けるには少しアタッチメントを変形させる必要があったようです。

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少し修正が必要だった自作アタッチメント

ドライブレコーダー

 ドライブレコーダーは車検が通る規定通りの設置範囲に取り付けてもらえました。思っていたよりも助手席側から目立つ位置かなと感じましたが、撮れる角度を考えればこの位置が良いのでしょう。

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フロントカメラ
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リアカメラ

リアからの配線

 ドライブレコーダーのリアカメラと、バックカメラの配線をフロントまで取りまわす方法がDIYでやるには想像すらつかなかったのですが、リアドアからダクトを通して車内に引き込み、サイドのドアの上を通して、Aピラーを通してナビ、ドライブレコーダーへはフロントガラス上部に配線されているそうです。

 ざっくり説明を聞くとなるほどと思いますが、実際にはリアドアを閉めたときの圧力で雨漏りを防止している箇所を避けて配線するなど、プロのコツがいろいろあるようです。

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リアから車内へ
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ドアの上を通して
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Aピラーを通してナビへ

USBソケット

 シガーソケットをUSBソケットにする延長パネルは、合うかどうか不明のままAmazonで購入しましたが、ちゃんと取付できてよかったです。ジャストフィットというわけにはいかず、円形のパネルがくるくる回りますが抜けることはないのでOKでしょう。

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シガーソケットをUSBソケットに

取付完了

 以上で取り付け作業完了でした。業者さんはAndroidナビの設置は初めてということでしたが、さすがプロの手際でした。写真はブログで使っていいよということでしたが、業者名は恥ずかしいので出さないでとのことでした。ありがとうございました。

 ナビの日本語設定、ラジオアプリの日本語設定、テレビアプリ設定は自宅でセットアップ済みだったので動作確認もすんなりできました。業者さんが心配していたシフトをバックに入れてバックカメラに切り替わるのと、ステアリングスイッチの設定がアプリ上で反応するかテストするのもばっちりOKでよかったです。

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