【OPPO Reno5 A】eSIMとSIMカードの2回線とも楽天でデュアルSIM(DSDA)1台運用にしてみた

2021/10/18[公開]

Reno5A-DSDA

 いままで通話メインのドコモガラケーと、データ通信メインの楽天モバイルSIMのスマートフォンの2台持ちでしたが、ガラケーが壊れかけたのを契機にOPPO Reno5 Aを購入してDSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)で1台運用に変更してみました。

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2台持ちをやめる

 ガラケーはパナソニック最後のフューチャーフォンP-01Hを使っていましたが、完全に壊れて新たに中古や在庫品でガラケーを買い替えるのもばからしいので、タンスの隅にしまってあったさらに古いN706iにしていたのですが、これも着信音が鳴らない壊れかけなので不便極まりなかったのです。ドコモカケホーダイプラン2200円+留守電300円+税で毎月だいたい2754円の請求金額です。

 スマートフォンは2020年4月に楽天UN-LimitのSIMカードのみ契約して、動作保証外機種のPixel 3aに挿して使っていました。現在は1年間無料キャンペーン期間も終わり、毎月だいたいデータ通信20GB以下になって2182円(税別)の料金になっています。

 ドコモのガラケーをMNPで楽天2回線目eSIMにして、スマートフォンをOPPO Reno5 A(5G)にすれば2台持ちを1台持ちDSDA運用にでき、月額料金も2000円~3000円安くなる目論みです。2年使えば端末料金42980円は元を取れそうです。

2台持ちからデュアルSIMで1台持ちへ
2台持ちからデュアルSIMで1台持ちへ

メイン回線を楽天UN-Limitに?

 通話のメイン回線をドコモから楽天モバイルにMNPして大丈夫か?という疑問があると思います。私の場合は仕事で使うメイン回線ですが、普段から着信に出れない事が多く、着信履歴で折り返すか、留守電が入ってたら聞いてから折り返すというので問題ない環境です。

 1年間無料お試しで楽天UN-Limitを使ってみて、留守電が標準で付いていることが大きかったです。圏外だったとしても直留守電につながるので、大切な要件を取り逃すことはあまりないと考えるようになりました。

 自宅も仕事中もほぼ楽天エリア内ですし、1年以上使ってみて圏外でデータ通信ができず困ったというシーンは1回有ったかどうかでした。そのときも、その場から移動すればすぐ通信できて大して困らなかったので、どこだったか記憶にもないくらいです。

MNPポイント20000円相当はもらえる予定?

Rakuten UN-LIMIT VI+製品購入でポイント還元キャンペーン」というのをやっていまして、OPPO Reno5 Aを楽天モバイルで購入すれば、20,000円相当の楽天ポイントをプレゼントということです。2回線目にMNPする私の契約でこれが対象になるかどうかわからなかったので、楽天モバイルサポートにチャットして契約内容まで確認してもらい「対象です」との回答を頂いたので、楽天モバイルで端末を購入しました。

 ポイントが付与されるのは12月頃のようなので、それまで確実なことは言えませんが、いちおう貰えるつもりでいます。(結果は追記予定)

電話しながらスマホを見るには?

 いままで2台持ちの利点として、通話をしながらスマートフォンでメモを取ったり、スケジュールアプリを見たり、ネット検索しながら通話できるのが2台持ちの利点と主張していましたが、これはBluetoothイヤホンを使えばDSDAスマートフォン1台で同じことが出来るはずです。

 Amazonの3000円台くらいのイヤホンを使っていますが、ハンズフリー通話も音楽も普通に聞こえています。

DSDAといっても楽天LINKアプリは1回線のみ

 楽天モバイルで通話し放題になるのは楽天LINKアプリから電話を掛けた場合のみです。ただし、現行バージョン(2.7)ではどっちか1回線しか楽天LINKアプリで使えません。楽天LINKアプリを開き楽天IDでログインすると、2回線ある場合はどっちかの電話番号を選んで使用することになります。選ばなかった方の電話番号はAndroid標準の電話アプリで発着信することになります。 Android標準の電話アプリで発進すると通話料金が発生します。

 OPPO Reno5 Aにはアプリクローンという電話番号でアプリを2つ使い分ける機能がありますが(プリインストールアプリではFacebookアプリが対応)、楽天LINKアプリはこのアプリクローンに未対応なので使えません。楽天LINKが対応しているのは、Xiaomi製スマートフォンのデュアルアプリ機能だけのようです。

 着信は楽天LINKと標準電話アプリで2回線同時待ち受けができます。両方の電話番号でかけ放題で発進したい場合は、楽天LINKアプリで都度ログアウト⇒ログインして使用する電話番号を選び直す必要があります。面倒ですね。

 私の場合はメインじゃない方の回線は、実家・親戚・古い知り合いからしかかかってこないので、メイン回線だけ楽天LINKアプリ使用で問題ありませんが、2回線ともバリバリかけ放題で発信をしたい方には OPPO Reno5 Aは適していないかもしれません。

デュアルSIMの設定ポイント

 OPPO Reno5 Aを購入してeSIMにMNP転入してきた番号を設定するまでは、すでに記事にしています。この記事では2番号目(契約上は1回線目)のSIMカードをセットしてデュアルSIM(DSDA)として使うポイントをご紹介します。

 

SIMカードをセットします。eSIM+SIMカードでデュアルSIMで使う場合は、SDカードをセットすることが出来ます。最大1TBまで対応していますが、私はこちらの256GBを使っています。

SIMカードとSDカードをセット
SIMカードとSDカードをセット

『SIMカードが変更されました』のメッセージが出ます。

SIMカードを認識
SIMカードを認識

設定アプリを開き、「SIMカードおよびモバイルデータ」をタップします。

「SIMカードおよびモバイルデータ」を開く
「SIMカードおよびモバイルデータ」を開く
  1. SIMカードの名前をわかりやすいようにRakuten1、Rakuten2に変更しました。タップすると名前を変更できます。上段がSIMカード、下段がeSIMになっています。
  2. 「セカンダリデータSIMで通話中にインターネットを利用する」のスイッチをONに変更しました。これをONにしないとDSDAにならないということでしょうか?とりあえずONにしました。
  3. 通話とモバイルデータのデフォルトSIMを設定します。ここで注意ですが、楽天LINKアプリを使う場合はかけ放題にしない方のSIMを通話のデフォルトに選ぶ必要があります。ここではあくまでもAndroid標準電話アプリのデフォルトSIMを指定するということです。モバイルデータのデフォルトは楽天モバイル契約上の2回線目を選んだ方が良いでしょう。1回線目は0円から、2回線目は980円からなので2回線目でデータ通信したほうが月額料金が安くなる可能性が高いです。
DSDAの設定
DSDAの設定

楽天LINKアプリでSMS認証

 楽天LINKアプリを開き、楽天IDでログインします。ログイン後に電話番号を入力してSMS認証を行います。ここでさきほどのかけ放題にしない方の電話番号でSMS認証を先に済ませておきます。必ず通話テストを10秒以上行います。

 そのあとでログアウトして、再びログインします。今度はかけ放題にしたい方の電話番号でSMS認証を済ませ、 必ず通話テストを10秒以上行います。

 機種変更後、最低でも一回は楽天LINKアプリでSMS認証をしないと完全に機種変更をしたとならない可能性があるのと、20000円相当の楽天ポイントがもらえるキャンペーンが【最低でも10秒以上の楽天LINKアプリでの通話】が条件だから、2回線とも楽天LINKでSMS認証とテスト通話を済ませておきます。

 その後はかけ放題にしたい電話番号で楽天LINKにログインしておけば、かけ放題の方の回線は通話もSMSも楽天LINKアプリを使い、かけ放題じゃない方の回線はAndroid標準の電話アプリとSMSはメッセージアプリで使うことができます。

 これでしばらく使ってみてどうなのか?運用してみたいと思います。

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