Googleウェブサイト翻訳ツールを記事ページ先頭に出す

2017/01/27[公開] 2017/02/09[最終更新]

 ここ最近のGoogle翻訳の精度向上には、目を見張るものがあります。今までここのブログには、サイドバーのウィジェットにプラグインJetpackのGoogle翻訳ウィジェットを使って出していました。今よりも更にGoogle翻訳を使ってもらえるように、投稿記事のタイト上に翻訳ツールバーを出してみました。

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Google翻訳でコードを作成

 Googleが提供していますウェブサイト翻訳ツールのページで、自分のサイトアドレスからコードを作成してくれます。さらに、言語設定が違うアクセスの場合に、自動で翻訳バナーを出せたり、GoogleアナリティクスのトラッキングIDを設定しておけば、翻訳トラフィックを追跡できるようになります。

コチラのGoogle翻訳のページでコードを作成できます。ウェブサイト翻訳ツール – Google 翻訳

「今すぐウェブサイトに追加」をクリック
自サイトアドレスと言語(日本語)を入れて「次へ」
さらに詳細設定をして「次へ」

 この画面で、詳細設定ができます。ここは好みの問題もあるでしょうが、私はこのように設定しました。

  • 表示モードは「インライン」の横表示(スマホ閲覧を考えると、言語リストが一列で出た方が良さそう。)
  • ユーザーの言語設定が日本語以外の場合、翻訳バナーを表示する。(ブラウザー上部に出る翻訳バー?)
  • GoogleアナリティクスのウェブプロパティIDを設定して、トラフィックを追跡するに設定
生成されたコードをコピー&ペースト

子テーマのcontent.phpにペースト

 このサイトはテーマTwentySeventeenを利用しています。子テーマにコピーした /template-parts/post/conten.php ファイルの21行目と22行目の間(デフォルトのままの場合)に、コピーしたコードをペーストしました。

注意点

 いままで出していたJetpackプラグインのGoogle翻訳ウィジェッですが、これをサイドバーに出したままだと、プルダウンが2つくっ付いて表示がおかしくなってしまいました。サイドバーのウィジェットを削除したら直ったので、なにかしらJetpackのGoogle翻訳ウィジェットと競合していたのでしょうか。

サイドバーのウィジェットがくっ付いてしまった状態

設定完了

 以上で、ここのブログの投稿ページのタイトルの上に、Google翻訳のウェブサイト翻訳ツールを表示できました。このブログでは、旅行カテゴリーの記事に世界各国からのアクセスがそこそこあるので、この翻訳ツールが役に立つでしょうか。2020年の東京オリンピックに向けて、このサイトの翻訳対応の体制を整えた気分にしてくれます。

(2017/2/9追記) その後、私のgoogleアナリティクスには、翻訳トラフィックのデータは全くやって来ませんでした。調べると、トラッキングコードをユニバーサルアナリティクスにしていると届かないとか。旧来のアナリティクスだと、リアルタイム→イベントや、行動→イベントの項目でトラフィックが見れるらしいです。なんとかするのは難しそうなので、Googleがそのうち対応するのを気長に待つしかなさそうです。

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