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マラッカ市内からレンタル自転車で海上モスクとポルトガル村へ

2015/09/25[公開] 2016/01/01[最終更新]

 2015年9月のシルバーウィークを利用したマレーシア旅行記その2です。マラッカに4泊しました。宿泊したHattenホテルにはレンタル自転車が3台だけですが、その日に空いていれば18時までに返却で無料で借りられます。徒歩ではちょっと遠すぎて行けない人工島にある海のモスクと、街のはずれにあるポルトガル村まで行ってみました。夜は自転車を返してタクシーでポルトガル村のシーフードレストランに食事をしに行きました。

3台あるホテルのレンタル自転車。1台は二人乗り用
3台あるホテルのレンタル自転車。1台は二人乗り用

海上のモスクMasjid Selatまで行く

 ホテルの部屋から見える、人工島(Pulau Melaka)にある海のモスク(Masjid Selat)が第一の目的地です。海の上に建つこのモスクを見るならダックツアーに乗れば海上から観光できますが、実際にモスクの敷地内に入るには自力で行くしかありません。

ホテルの部屋から見えるモスクに行きたい。
ホテルの部屋から見えるモスクに行きたい。

Google Mapではココです。

日本と同じ左側通行

 マレーシアは日本と同じ左側通行なので、自転車も車道左側を走ります。歩道はあってもガタガタで自転車で通ることは不可能です。走っている車も右ハンドルの日本車が多く、日本と同じ感覚で行けました。

信号機に秒数表示が基本
信号機に秒数表示が基本

人工島は開発中

 人工島に渡れる橋は一本だけなので、ぐるっと島を遠回りして行きました。この島全体がリゾート開発中のようで、建物は立ち並んでいますが、まだ誰も住んでいないガランとした街並みを通り抜けていきます。海沿いだから浸食が早いのか、すでに壁とか崩れ始めていたりしています。

まだ誰も住んでいない街並み
まだ誰も住んでいない街並み
完成予定図です。壮大な開発計画のようです。
完成予定図です。壮大な開発計画のようです。
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イルカショーは営業しているようです。朝11:30と夕方17:00の2回公演のようです。

海のモスクに到着

 距離にすると4kmくらい走ったところで、海の上に建つモスク(Masjid Selat)に到着しました。短パンTシャツという失礼な恰好の私たちでしたが、青い全身羽織る礼拝服を貸してくれて中に入ることができました。さすがに礼拝所の中まで入ることは雰囲気的に無理でしたが、周りをぐるっと一回りして記念撮影して帰りました。

海の上に建つモスクに着きました。
海の上に建つモスクに着きました。
短パンやふざけた恰好では入れません。
短パンやふざけた恰好では入れません。
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礼拝用羽織りを貸してくれます。ここで足を洗って裸足になります。
中の礼拝所は入れる雰囲気ではなかった。
中の礼拝所は、信心のない私には入れる雰囲気ではなかった。
テラスからマラッカ海峡を一望できます。
テラスからマラッカ海峡を一望できます。

ポルトガル村へ行く

 今度は第二の目的地であるポルトガル村にある、ポルトガルのシーフード料理のお店の下見です。夜ごはんに行く予定ですが、街から離れた場所にあるとのことで、タクシーで行くか歩いていくか確かめるために自転車で行ってみました。ホテルの自転車は18時までに返さないといけないのです。Google Mapで検索するなら「Portuguese Square」で場所が出てきます。

島を出たら、ホテルとは逆方向に進みます。
島を出たら、ホテルとは逆方向に進みます。
住宅街を進むと
住宅街を進むと
到着しました。
到着しました。
看板がポルトガルっぽい
看板がポルトガルっぽい
駐車場のさらに奥のほうに、目的の屋台の店があるようです。
駐車場のさらに奥のほうに、目的の屋台の店があるようです。

夜にタクシーで再来

 自転車をホテルに返却して、夜になってからタクシーで再びポルトガル村に戻ってきました。タクシー代はやはりRM20で市内均一料金のようです。ホテルでタクシーを呼んでもらったときに、往復にしないのかと聞かれましたが、タクシーを待たせるのも気が引けるので断りました。最悪でも2.5Kmくらい歩いて帰る心づもりです。

夜は昼と違って、にぎやかです。
夜は昼と違って、にぎやかです。

目的のNo.10の店が休みだった

 タクシーから降りると、ネット情報の通りに各店舗の呼び込みが我の店へとものすごい勢いで誘ってきます。それをいなしながらネットでお勧めのNo.10の店がある一番奥へ行ったら、残念ながら本日はお休みでした。(この日はNo.10、9、1が休みでした。)

No.10のお店はお休みでした。
No.10のお店は本日お休みでした。

No.2の店へ

 まだまだ諦めずについてくる呼び込みと一緒に、No.8→7→6と順番にメニューと店頭に並んでいる魚介類を見せてもらいましたが、どこもメニューと写真が各店全部同じにしか見えません。呼び込みによるとNo.○の店は中国人がやってる偽物だよとか言われながら、5→4→3→2と順番に見たので2番の店に座ることにしました。

 席を決めると、最後までついてきた別の店の呼び込みのお兄さんが、じゃあ楽しんで!と笑顔で次の客を捕まえるべく去っていったので悪い人たちではなさそうです。

No.2の店(一番左)へ
No.2の店(一番左)へ
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シーフードをいろいろ頼みました。
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エビやカニを手づかみで食べて、手を洗うのはキッチンの流しで

歩いて帰る

 料理は安くておいしかったですが、ポルトガルも中華もシーフード料理の違いなんかわかりません。ポルトガルがマラッカを支配していたのが17世紀ですから、それから400年近く経った末裔の人たち、マレー人との区別が私にはつきませんでした。帰りは2.5Km歩いて帰りましたが、昼に自転車で下見していたので迷わず帰れました。

 お時間ありましたら、次の記事もご覧ください。マラッカで4泊~徒歩で観光編

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