Nexus7 LTE をついに MediaPad M3 Premium に買い換える

2017/12/02[公開] 2017/12/16[最終更新]

 HUAWEIのタブレットMediaPad M3 LTE プレミアムを購入しました。うちの奥さんが、ガラケーと2台持ちしていたNexus7(2013) LTEがついに画面が映らなくなったので買い替えです。

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Nexus7からの買い換え

 約4年近く愛用していたNexus7でしたが、一年前からMicro USBコネクタが壊れてQiのワイヤレス充電しかできなくなり、最近、電源を入れてもGoogle画面から進まなくなり、裏ブタ外してバッテリーを抜いていたら、今度は画面が砂嵐になり、画面を力任せにひん曲げて砂嵐を解消していたら、ついにまったく画面が映らなくなってしまいました。

 それで買い替えとなり、SIMフリーで7~8インチのAndroidタブレットからスペック重視でMediaPad M3 LTE プレミアムを選びました。Nexus7と比較して、全体的にスペックアップになっています。

  MediaPad M3 LTE Premium Nexus7(2013)LTE
ディスプレイ 8.4インチ 2560 x 1600 7インチ 1,920×1,200
CPU HUAWEI Kirin 950 オクタコア Snapdragon S4 Pro 8064 クアッドコア
メモリ 4GB 2GB
ストレージ 64GB 16GB/32GB
バッテリー 5100 mAh 3950 mAh
カメラ 800万画素 (背面) 500 万画素(背面)
サイズ(WxDxH) 124×215×7.3mm 114 ×200 ×8.6 mm
重さ 310 g 299 g
SIMカード Nano SIM Micro SIM
microSDカード
Bluetooth
指紋認証センサー  –
ワイヤレス給電(Qi)  –
NFC  –
発売時期 2016年12月 2013年9月

 比較した特徴だけ書き出しました。もっと詳しいスペックはHUAWEI公式サイトをご覧ください。

MediaPad M3 LTE プレミアム

 MediaPad M3 LTEには、スタンダードモデルとプレミアムモデルがあります。ストレージが64MBと大容量なのと、専用カバーとマイク付きイヤホンが付属しているのがプレミアムモデルです。

 液晶保護フィルムも付属しているので、プレミアムモデルなら別途サイズが合うアクセサリー商品を探して買う必要がないです。

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専用カバー、保護フィルム、イヤホンが付属している
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Nexus7(左)とのサイズ比較

SIMサイズカットに失敗する

 Nexus7で利用していたのは、Micro SIMサイズのIIJmioデータSIMでした。今回はNano SIMサイズになるので、カードサイズ変更の申し込みが必要でした。IIJmioでは、サイズ変更手数料2160円+カード発行手数料425円合計2585円が必要です。

 自分でNanoサイズにカットすれば、この手数料が不要なので以前成功したマジックとはさみでカットしましたが、今回はちょっと切りすぎたのかカードを認識しなくなり失敗でした。

 あきらめて、IIJmioにサイズ変更の申し込みをして、3日後に宅配されてきました。

DSCN3659
Micro SIMからNano SIMへはかなりシビアなカットが要求されます

Android7.0にアップデート

 SIMカードをセットして、Wi-Fiにもつないで初期セットアップを済ませると、すぐにHUAWEIのメーカーバージョンでEMUI5.0、Androidバージョン7.0へのシステムアップデートがやってきました。

 早速アップデートしました。一部アプリで不具合が出ることもあるようで、HUAWEIがAndroid6.0へ戻すダウングレードパッケージを用意しています。いまのところ、当方ではAndroid7.0で問題なしです。

consumer.huawei.com/jp/support/tablets/mediapad-m3-8/

 

 Android7.0から6.0へのダウングレードパッケージは上記HUAWEIサポートページから、モデルを選んでダウンロードページから入手できます。

BlueBorne未対策のまま

(2017.12.16追記)その後、EMUI5.0.1のアップデートが来てAndroidセキュリティパッチレベル2017年11月6日となりBlueborne対策済みとなりました。

 Nexus7では未搭載だったBluetoothが今回は搭載しています。

 Android7.0にアップデートしても、セキュリティパッチレベルが2017年7月5日でした。念のため、Blueborne Scannerアプリでチェックして未対策確定なので、BluetoothはOFFのまま利用できなくしました。

 Nexus7利用者にとっては、さっそくGoogle直サポートではなくなったという手厳しい現実を突きつけられました。今後、HUAWEIに頑張ってもらってAndroid8.0のアップデートが来ればいいのですが、どうなのでしょうか。

通話機能付き

 Nexus7 LTEでは、通話SIMを挿しても電話はできなかったのですが、今回のMediaPad M3 LTEは、通話SIMを利用すれば電話ができます。8.4インチのいわゆるファブレットです。スマートフォンを大きくしたタブレットです。

 電話アプリが最初からインストールされています。発信も着信もスマートフォンと同じようにできますが、マイク機能付きのイヤホンやBluetoothイヤホンが必須です。

 イヤホンを利用しない場合は、強制ハンズフリーでしか話せないです。耳にあてて利用することは想定されていません。物理的に無理ですので。

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通話アプリがインストール済み
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ダイヤル画面
mediapad-m3-lte4
着信画面

指紋認証とMicroSDカード

 あとNexus7にはなかった機能としては、MicroSDカードを搭載できるようになりました。(最大256GB)画像や動画の容量を気にせず持ち歩けるようになりました。

 指紋認証機能もロック解除が超楽になりました。シャットダウンや再起動時には、指紋認証が使えずにパスワードでロック解除が必要です。

NFCとワイヤレス充電Qiはなし

 Nexus7にあったNFCとワイヤレス充電は今回未搭載です。Nexus7のNFCは、日本ではICカードの残高や使用履歴を見るくらいしかできなかったので問題なしです。

 ワイヤレス充電は、家に3台もQi充電器があるので使えなくなるのはもったいないです。後付けの薄型QiレシーバーがAmazonで売っているので、購入するかもしれません。Micro USBの向きに注意です。(Type-A)

 Nexus7利用者の場合は、Qiが使えないというよりもMicro USB コネクタが壊れる恐怖症になっている場合が多いかもしれません。そういう方向けのマグネット式で途中から外せる充電ケーブルもあります。

その他の機能は

 以上で、奥さんが使い始めました。少し大きくなって重くなった本体はあまり気になっていないようです。パワーやグラフィック、音、タッチセンサーなどの使用感は、本人から不満が出てこないところで判断すると、Nexus7からの買い替え機として問題なさそうです。

 Amazonで左がプレミアムLTEモデル、右がスタンダードLTEモデルです。

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