自転車のサイクルレコーダーに最適なHX-A100

 都内を自転車で通勤、通学するならドライブレコーダーはいまや常識です。(私の中でだけですが。)道路交通法が改正されてから自転車は原則車道を走るようになっています。特にロードバイクやクロスバイクなどは車道を高速で走ることになります。

 いくら自分が注意していても事故は起こる可能性があります。事実私も約1年前に車道走行中に後ろから車に追突され、一歩間違えれば死んでいたかもしれない交通事故を経験しました。それ以来、私は自転車に乗るときは常にウェアラブルカメラのHX-A100で録画しながら走っています。

Panasonic HX-A100を使って一周年

 一年前にHX-A100を購入しました。ちょうど後継機種であるHX-A500が出て旧機種であるこれの値段が下がっていたので購入しました。大きな違いは操作部に液晶が無いというのと、4K録画ができないというくらいです。Amazon.co.jp|Panasonic ウェアラブルカメラ ブラック HX-A100-K|カメラストア オンライン通販

Panasonic ウェアラブルカメラ グレー HX-A500-H

液晶は必要なかった

 購入検討する段階では、操作部に液晶が有ると無いとでは大違いだと思っていましたが、いざ使い始めると液晶なんて全く必要ありませんでした。映像を確認しながらカメラの設置をする方法は、HX-A100はスマホとWifi接続してスマホのアプリで映像を確認しながらという手順になります。確かに面倒ですね。しかし、そんな操作をしたのは購入して最初の1,2回だけです。

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 カメラ部のポッチを目印に、かなりアバウトにセットすればOKです。傾き補正機能が付いているので少しくらい傾いてても補正してくれます。

ドラレコ用途に高画質録画は不要

 ドライブレコーダーの代わりと、ときどきYoutubeにアップする。この使い方の場合はHD以上の画質は使いません。このHX-A100の最高画質である1920×1080の60pですら不要です。私は1280×720の30pで利用しています。そこそこの画質を保ちつつSDカードに録画できる時間も長くなり、編集もYoutubeにアップするにも扱いやすいです。

バッテリー持ちは2、3時間

 フル充電して録画を続けて購入時は3時間くらい録画できました、一年経った現在でも2時間以上は録画できています。自転車通勤用のドラレコとしては十分な時間ではないでしょうか。充電すれば帰りもまた録画できます。

帰りは夜でも街灯がある道ならこんな感じで録画できます。

取り付け位置はヘルメットが最適

 カメラをどこに取り付けるか、自転車ならハンドル、ヘルメット、もしくは付属のヘッドマウントのどれかだと思います。私は眼鏡だし電話のワイヤレスイヤホンを常に耳に付けてるのでヘッドマウントは除外、ハンドルは振動がモロにカメラに伝わりますしアングルが固定されてしまいます。やはりヘルメットが最適です。自転車の場合は人間が一番の優秀なクッションになり振動を抑えてくれるのです。さらに目線に近い映像になり、首を振ればその方向の映像が撮れます。臨場感がある映像が撮れるのがヘルメットという結論です。

防水で雨でも

 IP58相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能がカメラ部と操作部本体にあるため、突然の雨でも心配不要です。さすが日本を代表する家電メーカーPanasonic、さすが日本製品です。海外製の某有名ウェアラブルカメラのように防水ケースを別途買う必要なしです。

 私は雨の日は基本乗りませんが、やはり突然の雨は避けられません。そのとき用だけに防水ケースを常時付けたり、雨が降ってきたら慌てて取り外したりする必要が無いというだけでストレスフリーです。

純正オプションが豊富だが、工夫次第で

 いろいろなシーンで撮影するのを前提にしたウェアラブルカメラですから、Panasonic純正のオプションがたくさん用意されています。私も自転車に自動車に旅行にと使うシーンが変わる度にいろいろ活用しています。しかし、たまにしか使わないシーンで純正オプションを購入してまで撮影しなくてもと、せっかくのウェアラブルカメラを使うのを控えてしまっては勿体ないです。

自転車のヘルメット

 自転車のヘルメットは穴が沢山あいています、これと購入時付属品のイヤーフックのカメラ取付部の片方を流用して、ホームセンターで買ったベルクロでぐるぐると巻き付けると、

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 こんな感じで、しっかりと固定されています。一年経っても緩んでいません。カメラ操作部は付属品のバンドで腕に着けています。

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 ちなみに、操作部もヘルメットに着けると、重すぎて簡単な衝撃でムチ打ち状態になるので危険なのでやめた方がいいです。

自動車のドライブレコーダーとして

 車のドライブレコーダーとしても十分使えます。車の場合はシガーソケットから充電しながら録画ができるので長時間録画も可能です。ただし車によっては充電しながらでも充電が減っていくので永遠に録画するのは不可能です。

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 設置方法は車のフロント部分の形状にもよりますが、私は100円ショップで買った洗濯ばさみの大きいヤツを利用して

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 こんな感じで利用しています。急ブレーキでカメラごと吹っ飛んでくるのでもう少し工夫が必要でしょうか。

とっさの利用には

 ほんとに何も用意してないけど旅行先などで利用したいって時は、

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 百円ショップとフレームの太いメガネやサングラスがあればそれに括り付けられます。すぐに重さで眼鏡が傾いて無理がありますが、傾き補正機能で映像はちゃんと撮れます。

風切音対策

 とくに自転車の場合は、録画した映像に風の音がバリバリと入って気になります。これもいい方法を最近見つけました。これは別記事にしています。ぜひご覧ください。

最後にひとこと

 やはり出来る事ならPanasonic純正オプションを使うのが一番いいですよ。オススメします。

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