白山通りの自転車専用レーンが走りやすく変わっていて驚いた

2019/07/12[公開]

 東京都文京区の白山通りの自転車専用レーンが、理想的に自転車で走りやすくなっていてびっくしました。ただ一点の変更(駐車ラインの書き方)を変更しただけで、こんなに上手くいくのかという驚きの改善方法です。

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2018年4月のストリートビュー(改善前)

 2018年4月ごろの改善前の状態を確認するためにGoogleストリートビューで見てみます。

2018年4月のストリートビュー
画像引用:Googleマップより

 車道脇に青いラインの自転車専用レーンが確認できます。しかし、その自転車レーンに駐停車している車両がレーンを塞ぐように停まっています。他の道路でもよくある自転車専用レーンの光景です。

 自転車通勤などで車道にある自転車専用レーンを走っていて一番ムカッとするシチュエーションではありますが、駐停車禁止ではない場所であれば駐停車車両が自転車専用レーンを 塞いで停めるのは問題なしです。駐停車車両を避けるために、自転車はレーンから走行車両にはみ出して走るしかありません。急に危険度が上がる行為を強制されるので、そこがモヤモヤとこみ上げる感情を抱く原因であるのは確かです。

駐停車用のスペース確保(改善後)

 2019年7月に巣鴨駅のほうから白山通りを通ったときに、何かものすごい光景を目にしました。

 駐停車の車両がたくさんいるのに、自転車専用レーンを走り続けることができます。青いレーンと走行車線の間に、駐停車用の四角いラインが書かれています。

 なにが驚いたかというと、駐停車している車両がきちんとラインを守って停めていることです。1台くらいは無視して(もしくは惰性で)自転車レーンを塞いでいるのがあるだろうと思いながら進んでいきましたが、全台きちんとラインを守って停まっていました。

白山通り自転車レーン1
なにか違和感
白山通り自転車レーン2
駐停車用ラインがこんな位置に
白山通り自転車レーン3
それを守って停める車両たち
白山通り自転車レーン4
自転車は安全に走行できます
白山通り自転車レーン5
駐停車の白線がない場所でもつられてこうなる
白山通り自転車レーン6
ずっと先まで、自転車専用レーンはスイスイ

白山通りは理想郷

 ここ1年ちょっと自転車(ロードバイク)に乗るのをさぼっていたので、もしかしたら最新の道路事情に疎くなっているだけかもしれませんが、この自転車専用レーンには驚きました。

 こういうのを管理しているのが、文京区なのか警視庁なのかわかりませんが、これからの自転車専用レーンの整備はこうあるべきだと思いました。道路幅などの問題があるので、難しいのかもしれませんが増えていったらいいですね。

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