国道6号 水戸街道 四ツ木橋を自転車で車道走行するには
国道6号の四ツ木橋を、自転車で車道を走行して渡る方法を考えてみました。今回は車で通っただけですが、エリア的に機会は少ないとはいえ自転車で通ることになったときに、予備知識なしでは車道走行は無理だと言えるでしょう。 Go …
国道6号の四ツ木橋を、自転車で車道を走行して渡る方法を考えてみました。今回は車で通っただけですが、エリア的に機会は少ないとはいえ自転車で通ることになったときに、予備知識なしでは車道走行は無理だと言えるでしょう。 Go …
板橋区の環七で東武東上線を越えるアンダーパスが、南常盤台アンダーパスです。外回りははっきりと自転車進入禁止とわかるのですが、内回りは標識を見逃しやすいので要注意です。アンダーパスを出たところが、交通取り締まりのポイント …
都心部から、新大橋通りをまっすぐ進んで荒川を越える橋が新船堀橋です。先月、江戸川区のお客様から何度か依頼を頂いて行ったときに通りました。同じ都内とはいえ、荒川越えは私にとってアウェー感が強い場所です。地図を見ると川を3 …
都心部から、永代通りをまっすぐ進んで荒川を越える橋が清砂大橋です。江戸川区方面に行くときに通ってきました。場所的に私はあまり通ることがないので、車道走行可能かどうか標識を確認しながら進みましたが、自転車進入禁止の標識は …
東京の山の手エリアである渋谷駅や恵比寿駅から、銀座、有楽町、上野、浅草などの下町エリアに自転車で行く時に、高低差ほぼ無しで平地を進んで行きたい時、渋谷川沿いに坂道を避けて走るための重要ポイントのご紹介です。この道を覚え …
久しぶりに青山通り(国道246)の青山一丁目交差点を通ったら、自転車横断帯がなくなっていました。ここの交差点は、自転車横断帯について書いた記事でも引き合いに出していた交差点でした。都内の交差点から、自転車横断帯が現在進 …
自転車で道路を右折するときの基本ルールは二段階右折です。今回は、白金一丁目交差点で実際に二段階右折で国道一号線上りを進んだ内容です。大きな交差点になると、交差点の構造など予備知識がないと、初めて通るときに右折できないこ …
久しぶりに車とモメてしまいました。音もなく近づいてきたプリウスにまったく気づかず走っていたら、ものすごく近づいていてクラクションです。ついカッとなり「あぶねーだろ!」「オマエのほうこそ危ねーだろ!」と、お互い危ないのは …
京王線桜上水駅前の踏切を回避するのに、駅の改札連絡通路を使えるということに気付きました。ここは荒玉水道道路の京王線を超える踏切です。通勤ラッシュの時間帯には、開かずの踏切になることで有名です。 Google Mapで …
世田谷区にある、環状七号線の内回り、淡島通りと交差する若林陸橋側道の左折専用信号です。最近、標識が新しくなり「自転車を除く」左折専用信号にかわったことに気付きました。ものすごく小さな変更ですが、車道を走る自転車が困惑す …
環七と目黒通りが交差する、柿の木坂陸橋下の交差点です。最近、右折車両分離方式の信号に変更されました。歩行者や自転車にやさしい交差点に変わったという内容です。近くには碑文谷警察署があり、交通安全モデル交差点に指定されてい …
とにかくまっすぐな道が続く荒玉水道道路を自転車で走ってきました。世田谷通りの砧小学校交差点からスタートして、環七と青梅街道が交差する高円寺陸橋付近まで、まっすぐな道が続く、都内では珍しい道です。一方通行(自転車を除く) …
先日Youtubeに上げた動画が、めずらしくアクセス数がアップしています。ヒヤッとした場面の動画ですが、相手の車が高級車ジャガーということもあり、どこかで紹介されて拡散したようです。嬉しい限りで、コメントもたくさん頂き …
片側2車線以上の道路を自転車で走っていて、左折車で左車線が詰まっている交差点を直進したい場合の走り方の考察です。基本は左側の車線内を走行して直進するという交通ルールですが、これが片側2車線左折レーンになっている大きな交 …