平渓線で十分駅から電動スクーターで十分瀑布公園へ

2017/07/07[公開]

 台湾鉄道の瑞芳駅から平渓線に乗って十分駅に日帰り観光に行きました。列車がギリギリのところを走る十分老街と、線路の上からのランタン上げが有名な観光地です。

 そこから電動スクーターを借りて十分瀑布公園に行きました。通称「台湾のナイアガラの滝」と言われる滝と、そこへ行く吊り橋が見どころです。

台北駅から瑞芳駅まで行った前回記事の続きです。前回記事はコチラです。

台鐡特急「自強号」で台北郊外観光拠点の瑞芳駅へ行く

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平渓線で十分駅へ

 瑞芳駅から悠遊カードで改札を入りなおして、3番線ホームから平渓線に乗りました。10:03発の列車です。小学校低学年らしき遠足児童も含めて、かなりの観光客で混雑していました。

 最初立って乗りましたが、2つ先の猫村で有名な猴硐駅でだいぶ降りたのでそこから座れました。十分駅まで30分くらいで到着です。

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瑞芳駅3番ホームから乗りました
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渓谷を走るローカル線です
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30分ほどで十分駅到着です
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上下線ともこの駅でしばらく停車します。
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十分老街を走る列車
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列車が通り過ぎると線路上を歩けます。ランタン上げも線路上で行います。

駅から十分瀑布まで徒歩36分

 ここから歩いて十分瀑布へ行くつもりでしたが、この日は朝から30℃を軽く超える暑さと湿気です。十分老街を抜けたあたりに案内板がありましたが、十分瀑布まで徒歩36分と書いてあります。電車に乗っているときに吊り橋が見えましたが、たしかに駅よりずいぶん離れた場所にありました。

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十分老街のはずれにあった案内板によると徒歩36分

電動スクーターを借りる

 さすがにこの炎天下の中、往復で1時間以上歩くのは辛いなと思ったら、この案内板のすぐ目の前に電動スクーターのレンタル屋さんがありました。

 店員のお兄さんは英語も日本語も通じませんが、たまたま先客の地元のご夫婦の奥様が親切な方で、店員さん(台湾語)→ご婦人(英語)→ウチの奥さん(日本語)→私 という連携で借りられました。あとで気付いたのですが、十分老街のもっと手前で日本語で「スクーターあるよ」と呼び込みしていたお店もありました。

 電動スクーターにはナンバープレートが無いので、自転車と同じく免許不要で乗れるのだそうです。料金は1時間NT$100でした。パスポートをお店に預けます。

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電動スクーターを借りる

十分瀑布公園を目指す

 店員さんの説明を伝言ゲームで理解すると、案内板の徒歩ルートは早々に車両進入禁止になるので電動スクーターでもかなり手前から歩くことになるとのこと。

 106号線の坂を上って、来客用の駐車場まで行くのが一番近くまで乗っていけるとのこと。先客のご夫婦が「あとを付いてきてください」という御厚意に甘えて、迷わず行くことができました。

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電動スクーターのルート
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十分瀑布公園駐車場のわきに停める

吊り橋を渡って十分瀑布へ

 十分瀑布公園駐車場のわきにバイクが並んでいるところにスクーターを停めて、そこから吊り橋を渡って、十分瀑布まで歩きます。十分瀑布が見えてからも、滝を見るのにぐるっと公園内を回るのでかなりの距離をあるきました。

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公園内を歩きます
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小さな石橋を渡り
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吊り橋を渡ります
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渡ったあと振り向いての吊り橋。隣が平渓線の線路
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公園内には不思議なオブジェが点在していました。
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ようやく滝が見えてきた

景観スポット数か所

 滝を正面から見るポイントが数か所ありました。写真を撮るのに絶好のポイントです。

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ここから景観スポットまで、さらに歩く
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最初の絶景ポイント
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2番目のポイント
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滝に一番近いポイント

十分老街でランタンを上げて帰る

 十分老街まで戻り、電動スクーターを返却しました。十分老街で昼ご飯を食べて、名物のランタンを上げて帰りました。4色ランタンでNT$200でした。

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4色のランタンに願い事を書く
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ランタンに願いを込めて

電車で台北駅まで帰る

 帰りは十分駅13:45発の電車で瑞芳駅まで戻りました。瑞芳駅から近くの定番観光地の九份老街へバスで行くこともできますが、それは今回行かずに、再度オンラインで帰りの特急券を予約しておき、瑞芳駅で1時間ほど待ち15:18発の自強号で帰りました。

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