公証人に事前チェックしてもらい定款を作る

会社を設立しようとして、いろいろと調べていくと最初に「難しい!」と思うのがやはり定款作成ではないでしょうか。

私も最初、心折れそうになりました。

会社設立のノウハウなど全く持たない素人が、あんな複雑怪奇な文章をスラスラと書けるわけがありません。

でも、なんとかなります、この投稿を読めば少しは気持ちが軽くなると思います。

私でも定款を作ることができました。

紆余曲折、今思うと回り道をし、失敗したなと思ったことを綴っています。

行政書士さんやコンサルティング会社、設立代行業の方々のサイトでは絶対書けない内容です。

定款は必ず公証人がチェックし、間違いがないように正しく導いてくれます。

必ず5万円も公証役場に手数料を払うのですから、どんどん相談しましょう。

まずは最寄りの公証役場に相談して、担当の公証人の方を決めましょう。

定款の最初の叩き台をメールで何回もやり取りして、自分の会社に適した定款ができるまで事前にチェックしてくれます。

電話とメールだけで事前チェックは可能ですが、一回くらいは公証役場に足を運んでもいいと思います、どうせ最後に公証役場で定款を認証してもらうために足を運ぶのですから、事前にどんな事務所か見ておいたほうが安心ですよ。

もう一度言いますが、必須の5万円の手数料に定款の事前チェック代金も含まれています、ここは気負いなく公証人を利用すべきです。

定款の叩き台はココからWordへコピペするのがベスト

ずはりココしかありません。日本公証人連合会のサイトです。

http://www.koshonin.gr.jp/index2.html

なんといっても定款認証をする公証人の連合会が作ったサンプルです。

ちゃんと、おひとり様用のサンプルもあります。

これをコピペしてWordに張り付けて利用しましょう。

やはり間違いがありません。これを叩き台に最寄りの公証人と相談して自社の定款を作っていきましょう。

「何故かみんな同じ所を同じように間違えたのをもってくるんだよねぇ」:公証人さん談

はい、私は言われました。

わけもわからず、ググって上位のほうからわかりやすそうな解説がされてるサイトのテンプレートをダウンロードして、書いてある通りの箇所を変更して公証役場に事前チェックのため持って行った最初の一言です。

公証人さん、それは私ら素人はググって上の方にある簡単そうなのをみんな使っちゃうんですよ。すみません。

たとえば、頻繁に出てくる「招集」という漢字が一か所だけ「召集」になっていたり、言い回しに統一性がなかったりする箇所を訂正されました。

事前チェック済みの定款ができたら

なんとか定款が出来上がったら、肩の荷が降りた感じでしょうか?

いや、まだまだですね。この後も続きます。

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